~ 気になる企業研究 ~

気になる企業のメモ

株式会社とめ研究所 ~ 最先端ソフトウェアの研究・開発、アルゴリズム研究など ~

www.tome.jp

事業内容

  • 強 み
  • 技術者の6割が博士課程出身、4割が博士号取得者です。
  • 難解な技術課題を解決するアルゴリズムの研究開発や社会を変えるシステムの開発を目指す志の高いエンジニア達です。
  • 情報関連だけではなく、数学、物理学、ロボット関連の研究室出身者なども多く、多様な課題をお客様と共に解決します。
  • 得意分野
  • 知能情報処理に関する、最先端ソフトウェアの研究、開発、調査、評価などを得意とします。
  • 研究開発
    画像や音などの認識、数値解析、自然言語処理などをはじめとする、新アルゴリズム研究。
  • システム開発
    知識情報、知識制御、ユーザーインタフェース、画像処理等のシステム開発
  • 組込み制御開発
    知識制御、FA、ネットワークなどの組込み制御開発。
  • 主な研究
    開発実績
    • 画像処理や信号処理などを基本とした、知能情報処理分野、特に知識処理に多くの実績を持つ。
    • MATLABやRを利用した多変量データ解析、波形解析に多くの実績を持つ。
      • 顔画像処理基本アルゴリズム研究開発
      • 3次元画像認識技術の研究開発
      • 数理統計解析による最適化アルゴリズムの研究開発発
      • ユビキタスネットワークロボット技術の研究開発
      • 次世代Webブラウザ向け知識処理技術の研究開発
      • 画像処理アルゴリズムIPの設計開発

  • 開発実績詳細はこちらをご覧ください。
  • テクノロジー

 

会社概要

  • 会社概要
    • 名称 株式会社とめ研究所 (TOME R&D Inc.)
    • 設立日 2003年(平成15年) 4月7日(鉄腕アトムの生誕日)
    • 所在地
本社ラボ
京都市下京区中堂寺南町134 KRP京都高度技術研究所内7F
京阪奈ラボ
京都府相楽郡精華町光台1-7 けいはんなプラザラボ棟13F
名古屋ラボ
名古屋市中区金山5-11-6 名古屋ソフトウェアセンター3F
横浜ラボ
横浜市保土ケ谷区神戸町134 横浜ビジネスパークウエストタワー11F
東京ラボ
神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1 かながわサイエンスパーク西棟3F
    • 資本金 2,500万円
    • 役員
代表取締役
福留 五郎
顧  問
市原 達朗
取 締 役
坂本 仁
福留 茂子
監 査 役
竹内 佑一
  • 社員 126名(2015年5月)
  • 取引銀行 京都銀行
  • E-mail info@tome.jp
    ※@は半角に置き換えてください。
  • URL http://www.tome.jp

 

沿革

  • 沿革
2003年  4月  7日 現社長がたった独りで京都リサーチパーク内に有限会社とめ研究所を資本金500万円にて設立。
2004年  7月  1日 業務拡大のためにオフィスを拡張。
2004年11月  1日 資本金を800万円に増資。
2005年  3月  7日 業務拡大のために京都府精華町けいはんなプラザ内に京阪奈ラボを開設。
2005年  6月  7日 資本金を1,000万円に増資し、株式会社とめ研究所に組織変更。
2005年  9月27日 関東へ進出するために神奈川県かながわサイエンスパーク内に東京ラボを開設。
2006年  4月  1日 業務拡大のために京都本社ラボを拡張移転。
2007年  2月  7日 資本金を1,500万円に増資。
2007年  7月  1日 業務拡大のために東京ラボを拡張。
2007年10月  7日 東京ラボを事業所登録。
2009年  4月  7日 京阪奈ラボを事業所登録。
2009年  6月  1日 資本金を2,500万円に増資。
2012年  2月  4日 業務拡大のために京都本社ラボを拡張移転。
2012年  7月  1日 業務拡大のために東京ラボを拡張。
2013年  6月  11日 業務拡大のために名古屋市名古屋ソフトウェアセンター内に名古屋ラボを開設。
2014年  3月  11日 業務拡大のために横浜市横浜ビジネスパーク内に横浜ラボを開設。
2015年  2月  7日 業務拡大のために名古屋ラボを拡張移転。
2015年  2月  10日 業務拡大のために東京ラボを拡張。

 

売上

  • 売上
    (社会貢献額)
  • 第  1期(2004年3月)    20百万円
  • 第  2期(2005年3月)    80百万円
  • 第  3期(2006年3月)  160百万円
  • 第  4期(2007年3月)  190百万円
  • 第  5期(2008年3月)  290百万円
  • 第  6期(2009年3月)  380百万円
  • 第  7期(2010年3月)  320百万円
  • 第  8期(2011年3月)  390百万円
  • 第  9期(2012年3月)  470百万円
  • 第10期(2013年3月)  590百万円
  • 第11期(2014年3月)  670百万円
  • 第12期(2015年3月)  790百万円

 

研究開発実績